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飲食店さま向けご案内

2009-07-14

「鮮魚の達人」のご案内

【鮮魚の達人とは…】
「鮮魚の達人」は、全国各地の「漁港」と「飲食店様」を、市場を挟まずにダイレクトに繋ぐことで本当においしい魚の仕入れを実現しています。
「おいしい魚をもっと自由に選んでほしい!」という、一人の「鮮魚の達人」の想いが全国の達人を一致団結させ、一つの新しいビジネスの形になりました。
 全国の漁港から毎日続々と届く水揚げ情報と地元のネットワークを駆使し、24時間以内にご要望に限りなく近い形でお客様のお手元に鮮魚が直接届きます。大口小口、低価格、旬や走りの魚、産地限定、年間契約、高級魚からブランド魚まで、とにかくお客様の求める条件に合わせて魚を見つける術も、お客様の眼となって魚の良し悪しを見分ける術も、まさに「達人」技。大胆な社名は、この業界での自信と誇りの表れです。
【利用するメリット 特長】

(1)「全国各地の漁港に信頼できる目利き人がいる」こと
(2)「日本全国の目利き人50人以上とのネットワークがある」こと
(3)「各飲食店様向けの個別対応ができる」こと
これが「鮮魚の達人」の最大の特長です。        
 お客様からいただいたオーダーに対し、鮮魚の調達の「達人」たちが鍛え抜かれたその選択眼と経験で、24時間以内にお客様のお手元に鮮魚をお届します。産地と飲食店様をダイレクトに繋ぐことにより、「本当に欲しい魚」を正確な水揚げ情報に基づく適正な価格でお引き渡し致します。
              

【浜の目利き」と「シェフ」のマッチング】

「産地限定の仕入れをしたい」「こだわりのマグロを探している」「年間通して安定した取引をしたい」「低価格で大量に仕入れたい」…このようにお客様からのリクエストは実に多様です。それはお店の規模もジャンルも、場所も客層も違うのですから当然のこと。
 私たちはこのようなご要望にお応えする最も有効な手段として、各店舗様に全国各港の“調達の達人”を直接ご紹介する「マッチング」というスタイルを採用しています「契約農家」ならぬ「契約目利き人」というイメージで、産地と消費先での信頼関係を直接築くのです。
最初の一歩
お取引の最初の一歩は私たちがお店にお邪魔をし、仕入規模やご予算、メニュー計画を月単位や年単位でお伺い致します。その上でどこからいつ、どのように調達するのが理想的なのか、弊社が各港から情報や提案を集め、条件の合う取引先をご紹介していきます。
 例えば定期的な小口のお取引の場合、自由度が高い仕入れができるように調達先の規模や体制を合わせる、近郊の候補からお引き合わせをするなど、いわば「お見合い」の仲介役を果たすわけです。シェフの皆様にできる限り自由なメニュープランを実現していただけるよう、マッチング先は何社でも可能です。
 取引先が複数に渡っても弊社がクレームとお支払いの一括窓口になりますので、飲食店様にとっては安心してご利用いただけるうえ、商品や旬を追いかけて仕入毎に発生していた事務処理の煩わしさからも解放されるメリットがあります。


【基本的な交渉】

実際のオーダーは、毎日「電話」が基本になります。魚はまさに水モノ。インターネットやFAXで品名や数値を入力する作業は、惜しむべき時間です。刻々と飛び込んでくる各港の水揚げ情報など、現場とのリアルな交信を瞬時にお客様に伝えてご相談ができるよう、第一報は直接電話によるやり取りをベースにさせていただいております。
 日本古来の「魚食の文化」を絶やさないためにも、美味しい魚をご満足いただける条件で飲食店の皆様に提供し続けることが私たちの使命です。そして「たくさん獲るより、よいものを獲る」ことを理念に、乱獲の防止に努めながら、むやみに漁場を荒らすことのない「海と人と自然にやさしい漁業」の在り方を常に目指しています。
           

【達人の代表 山根博信】
 
弊社は“鮮魚の達人”である「山根博信」の熱い想いからスタートしました。漁業の現場と消費者の間に深い溝ができていることに対し、山根が強い危機感を感じるようになったのが約15年前。「おいしい魚を買いたい人が、おいしい魚を簡単に買えないのはおかしい!」という積年の想いが、全国の同業者たちを奮い立たせるきっかけとなり、こうして一つの新しいビジネスの形になりました。
 山根は、和歌山の中央卸売市場で創業100年を超える水産会社の4代目。自ら目利きの達人として、弊社でも和歌山に水揚げされる魚の調達を担います。曲がったことや流されることが大嫌いな「港の男」は約30年間、ただひたすらこの業界で日本の鮮魚を追いかけてきました。見た目は少々強面ですが、海の幸に対する感謝の念はとても深い兄貴肌です。日本の漁業と魚食文化を守るために立ち上がった彼の真面目な信念が、全国各地の熱い「港の男」たちをまとめ上げた求心力を生み出しました。
 インパクト絶大な社名は、山根本人の発案によるものです。現在は各地の漁協や水産会社のコンサルタント、飲食店の仕入れ監修等も行っており、大胆不敵な命名の通り、鮮魚の調達においては揺るがない自信をもってお応え致します。また「お魚マイスター協会」認定の「お魚マイスター」として、全国各地で実施している講演やイベントに参加し、魚食文化の普及と啓蒙に努めています。


【全国にいる 鮮魚の達人】
 
「鮮魚の達人」が達人たる理由、それは弊社を支える「達人たち」がいることです。“そんじょそこらじゃ、手に入らない魚”を仕入れる、全国の各港を知り尽くした達人と提携しています。その数、現在50名以上。
 社設立以来、各港の達人は順調に増え続け、今では「鮮魚の達人協会」が発足するまでになりました。弊社が皆様からいただくオーダーには、協会も認める達人たちの鍛えられた眼と経験でお応えしています。
 お届けする魚は、必ずご満足いただけるものと確信しています。

□達人を支える達人たち□
 皆様からのオーダーにお応えする、「鮮魚の達人たち」を一部ご紹介します。魚選びには決して妥協しない、全国の熱い男たちです。 彼らが選んだ魚を是非一度、ご賞味下さい!


☆川村淳也『マルヒラ川村鮮魚店』(北海道・函館)☆ 
春先と秋口に水揚げがある「根ボッケ」は、油の乗りが違います。
もちろんその他道産鮮魚、加工品も取り扱いしてます!
連絡可能時間帯 6:00〜17:00

☆伊藤稔『丸福伊藤鮮魚店』(岩手県・宮古)☆
大量に魚の水揚げがある宮古市場でも、定置もの、
釣ものを中心に取り扱っています。 秋口の釣キンキは刺身OK!
連絡可能時間帯 6:00〜17:00

☆浅井和浩『かねはち』(静岡県・沼津)☆
駿河湾内の深海トロールで水揚げされる魚は、珍しい名前も多いが
油乗りの良い魚ばかり。ボタンえび、手長えびも水揚げされてます!
連絡可能時間帯 6:00〜17:00

☆谷次賢也『魚政』(京都府・京丹後)☆
京都丹後は、間人かにで有名な全国屈指のずわいかに(松葉かに)
の産地です。
その中から、真の蟹の目利き、手当で、取り扱いをしています。
連絡可能時間帯 8:00〜17:00

☆大井一郎『大井水産』(和歌山県・勝浦)☆ 
毎年4月から近海で水揚げのあるキハダ、メバチの小型魚を
スキンレスロインにした商品は、鮮度が良く、単価も安くて好評。
連絡可能時間帯 6:00〜17:00

☆田井誠一『田井商店』(広島県・尾道)☆
瀬戸内でも春先の産卵場に近い尾道は、沿岸地域で最も早い時期に
魚が揚がります。 春から夏にかけてのアナゴ、シャコえびは身が厚い
のが特徴。
連絡可能時間帯 3:00〜12:00

☆浜田憲人『青光』(高知県・土佐清水)☆
太平洋側特有の珍しい魚が、主に定置、釣で水揚げされます。
中でも「清水鯖」はブランド魚です。
連絡可能時間帯 6:00〜17:00

☆宮本貴光『丸貴』(高知県・須崎)☆
前浜で揚がる鮮魚を使った丸干し製品、ちりめん類などが得意。
海ボラでカラスミも製造しています。
連絡可能時間帯 8:00〜17:00

☆市木大作『市木水産』(鹿児島県・鹿児島)☆ 
鹿児島市場は、南方の種子島、屋久島方面から、
面白い大型の白身魚が入荷します。 クエの水揚げは大量です!
連絡可能時間帯 6:00〜17:00


【達人による達人のための達人講座】
 
日本の食生活にとって欠かせない「魚」。知っているようで、実は知らないことが多いのも「魚」です。しかも飲食のプロにとって必要なのは、いわゆる“知って驚く知識”ではなく“すぐに役立つ情報”であることは言うまでもありません。
 私たちは、日々の魚の仕入れに悩む多くの飲食店様の声を耳にするうち「皆様のお役に立てる新たな形」があることに気付きました。そこで弊社では「鮮魚の達人協会」や「おさかなマイスター協会」に全面協力し、本物の魚のプロフェッショナルを育成する取り組みを始めています。例えば飲食店様向けには、皆様ご自身にもっと厳しい眼を持って魚を評価していただきたく、敢えてこの商売の複雑な仕組みや環境を、魚がお手元に届くまでの時間軸に沿ってわかりやすくご紹介する活動を行っています。
 これまでに実施したセミナーでは「魚の幅広い知識」だけでなく、「漁の仕組み」「地元の魚食文化」「仕入れ・流通のノウハウ」「港や市場を取り巻く現状や問題点」などに言及し、飲食店のお客様にとって“明日から役立つ情報”を提供しています。また、築地市場をはじめとする各市場や漁港の見学ツアーを監修し、実際のツアーに同行して現場視察の解説、紹介なども行っています。

 飲食店様向けの個別指導や社内セミナーなどもお引き受けしています。魚で何かお困りのことがありましたら、まずはご相談下さい。

(注1)認定資格「鮮魚の達人」とは?
「鮮魚の達人協会」が行っている、魚のプロ認定講座。試験をパスしたスペシャリストが「鮮魚の達人」です。 
・1年に1回、講座と認定試験を行い、スペシャリストには認定証を発行しています。
DSCN2344.jpg   ninteisho.jpg
・基礎/中級/上級の認定があり、随時レベルアップしていきます(現在、第2回目の基礎編が終了)
・今後は、一般の方向けの講座や試験も展開する予定です。

Posted by admin 09:45:39

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